◆カワユス/ギザカワユス アイドル中川翔子(しょこたん)による彼女の独特な「しょこたん語」のひとつ。「可愛い」が変化したもの。強意表現のギザ(「とても」の意。単位のギガが由来)と併せて「ギザカワユス」と使われる。
◆コンプライアンス 一般に「法令遵守」と訳されるが、業界団体や企業が自主的に決めた倫理規範の遵守も含めて用いられる。企業の違法?不正行為や反社会的行為の発覚が続き、その追及が厳しくなった背景もあって定着してきた。
◆金属ドロ 道路の側溝の蓋、墓の線香皿、水道の蛇口、銅板や、お寺の鐘、滑り台まで盗まれた。続発する盗難は、日本だけでなく、世界中の現象となっており、背景には金属の価格高騰があるといわれている。
◆チャイナショック/チャイナフリー 上海株式市場の急落の波がヨーロッパ、ニューヨーク、東京にも及んだことでチャイナショックといわれた。一方、歯磨き、おもちゃなど中国製品の汚染が発覚。「チャイナフリー」(中国製でない)という言葉も浮上。
◆大食い(メガ○○) カップ麺、プリン、アイスクリーム、ハンバーガーなど高カロリーな「メガ」サイズの食品の発売が相次いだ。「メタボ対策など健康ブームへの反動」「たまにはお腹いっぱい食べたい」「景気回復の証拠」の声も。
◆フードファイター 早食い競技や大食い競技を得意とする人達。早食い大会や大食い大会に優勝するためにスポーツのように日々練習して上位入賞を目指している。タレントのギャル曽根の人気がブームに拍車をかけた。
◆ワーキングプア ワーキングプアとは、就労しているのにもかかわらず、所得が貧困線以下である個人ないし世帯をさす。わが国には公式的な定義は存在しないため、就労状況や貧困線の設定によってその定義は異なる
◆(核施設の)無能力化 北朝鮮の核問題をめぐる6者協議の取組みの中で、核放棄の前段階として「寧辺にある核施設の無能力化」が図られた。このまま順調に核の放棄へ進むのか、一時的な凍結で核開発再開へ向かうのか予断を許さない状況。
◆もてぷよ 古くから“ぽっちゃり”として親しまれてきた、小柄で肉付きがよく愛くるしい体型。モテぷよの境界線は難しく、一部では「顔が可愛ければモテぷよ、そうでなければデブ」など厳しい意見もある。
◆不都合な真実 世界各地で地球温暖化問題を訴えるアル?ゴア元米副大統領の姿を追ったドキュメンタリー映画。日本でも公開され話題を呼んだ。ゴア元副大統領はIPCCとともにノーベル平和賞を受賞した。
◆大人かわいい ジャンパースカートにミニワンピース、レースにリボン、街でめだつガーリー(少女的)な服を着た20代後半から30代後半の女性。『CanCam』より上の年齢層を狙って創刊された『AneCan(姉キャン)』の特集キャッチフレーズ。
◆ハケン 人材派遣会社から仕事先の紹介を受け、待遇に合意すれば相手先企業で働く「派遣社員」。ドラマ「ハケンの品格」では篠原涼子演ずる“スーパーハケン”大前春子が大活躍する一方、正社員との格差もリアルに描写された。
◆工場萌え 大規模プラントのフォト&ガイドブックが小ブレイク。“萌え”の対象としては異色のジャンルだが、ライトアップされた機能美溢れる鉄骨や配管にワクワクするのはロボット大好きな少年心にも通じるか。
◆炎上 ブログのコメント欄に書き込みが殺到すること。その書き込みの多くは、記事に対する反論であり、最終的にブログが閉鎖に追い込まれることも珍しくない。炎上する原因はさまざま。
◆Dice-K 「だいすけ」と読ませる。米大リーグ、ボストン?レッドソックスの松坂大輔投手のアメリカでのニックネーム表記。さいころを意味するダイスとスコアブックで三振の記号Kを合成。
◆奪回 原辰徳監督率いるプロ野球の巨人が“奪回”をスローガンに掲げて戦い、見事に5年ぶりの優勝を果たした。その後のCS(クライマックスシリーズ)では敗退してしまったが、心新たに来季の日本一奪回を目指す。
◆ハンカチ世代 早実の斎藤佑樹投手が「ハンカチ王子」と呼ばれて人気を集めたが、彼と同期の選手たちを「ハンカチ世代」、または斎藤投手と決勝戦を争った駒大苫小牧高の田中将大投手の愛称を取って「マーくん世代」とも呼ぶ。
◆(一連の)ルー語 ルー大柴による、独特なアバウトさが光る英単語混じりのチャンポン日本語が注目された。「トゥギャザーしようぜ!」「よく胸にハンドをあててシンクしてみることだね」など。仁井山征弘とのCD「MOTTAINAI」もヒットした。